開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第11回 | 1993/04/01 | 株価指数先物市場の実態と今後の課題 | 野村総合研究所 システムサイエンス部長 新井 富雄 |
わが国株式先物市場の機能と問題点 | 日本銀行 調査統計局 調査役 品川 良一 |
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第12回 | 1993/05/06 |
オプションの機能と価格形成 ―日経平均オプションによる実証 |
住友信託銀行 投資調査部長 浅野 幸弘 |
商品価格変動リスクマネジメントの手 法とその応用 | チェースマンハッタン銀行 コモディティ・リスクマネジメント・プロダクツ 鈴木 壮治 |
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第13回 | 1993/06/03 |
戦術的アセットアロケーション ―市場のミスプライス是正メカニズムの実証分析と考察 |
ニッセイ基礎研究所 金融研究部 副主任研究員 津田 博史 |
タクティカル・アセットアロケーショ ンの理論とシミュレーション | 東北大学経済学部 助教授 金崎 芳輔 |
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第14回 | 1993/07/01 | ニュートラル・ネットワークを用いた 株価指数の予測とトレーディング | 日興証券 運用開発部 デリバティブ開発課 課長 依田 守生 |
時系列データの決定論的非線型予測 ―ニュートラル・ネットワークの応用 |
千葉大学工学部 教授 松葉 育雄 |
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第15回 | 1993/09/02 | Mean-Varianceアプロー チにおける国際分散投資の有効性検討 | NTTデータ通信 社会システム開発センター 冨田 智之 |
国際分散投資における最適通貨アロ ケーションの手法 | 住友生命保険 運用開発委員会 篠崎 眞司 |
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第16回 | 1993/10/07 | GLOBAL ASSET ALLOCATION FROM AN EARNINGS ESTIMATE PERSPECTIVE | IBES シニア・バイス・プレジデ ント RANDAL G. PEARSON |
数量統計モデルから見たエマージン グ・マーケット | エヌ・ビー・インベストメント・テク ノロジー シニア・コンサルタント エドワード・リュー |
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第17回 | 1993/11/04 |
A QUANTITATIVE APPROACH TO EMERGING MARKET INVESTMENT (エマージング市場への定量的な投資について) |
ベアリング証券東京支店 イマージング・マーケット・インデックス 課長 GILES SCOTT 外国株式営業部 シニアマネジャー 竹中 英仁 |
ユニバーサル・ヘッジについて=理論 のサーベイ | 甲南大学経済学部 専任講師 芹田 敏夫 |
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第18回 | 1993/12/03 | 為替リスクと資産価格 | 大阪大学経済学部 助教授 池田 新介 |
THE TERM STRUCTURE, EQUITY RETURNS, AND YIELD PREMIUMS ON RISKY BONDS | 東京大学経済学部 助教授 TERRY A. MARSH |
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第19回 | 1994/02/04 | TWO TOPICS APPLIED MPT : DATA MINING AND SEMI-VARIASCE | 大和証券投資信託委託 Director of Research HARRY M. MARKOWITZ |
頑健推定方法のファクター・モデルへ の応用 | 日興リサーチセンター 投資工学研究所 投資技術研究部 力武 克己 |
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第20回 | 1994/03/03 |
企業財務の観点から見た年金資産運用 -ALMアプローチによる最適資産配分 |
野村総合研究所 システムサイエンス部 債券数理研究室 副主任研究員 中村 善二 |
企業年金の運用目標 | 年金資金運用研究センター 渡辺 幹文 |