講演会記録(2013年度)
- 例会講演者から承諾を頂いた資料についてのみPDFファイルで閲覧・ダウンロードが可能となります
- （閲覧期間は講演終了後1年間です。閲覧可能期間を過ぎたファイルはご覧いただくことは出来ませんのでご了承下さい）
- 講演資料の発表は例会開催日の10日後頃を目途に、閲覧・ダウンロードできるようにいたします。
- 会員社の方で講演資料をお急ぎで必要な場合は、「会員社名・部署名・電話番号・お名前」を必ず明記の上、下記まで電子メールでご請求下さい。尚、フリーメールからの請求は受け付けません。
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| 開催日 | 講演名 | 講演者 | |
|---|---|---|---|
| 第228回 | 2013/04/04 | アベノミックスとファイナンス | イェール大学 名誉教授 浜田 宏一 |
| 最近のマクロ経済動向について | 一橋大学 経済学研究科経済理論・経済統計専攻 教授 齊藤 誠 |
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| なぜ 「リフレはヤバい」 のか？ | 慶應義塾大学 大学院経営管理研究科 准教授 小幡 績 |
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| 第229回 | 2013/05/09 |
アベノミクスと脱日本化 －グレート・ローテーションｖｓ ゴルディロックス－ |
みずほ総合研究所株式会社 常務執行役員 調査本部長 チーフエコノミスト 高田 創 |
| Uninsurable Risk and the Determination of Real Interest Rates: An Investigation using UK Indexed Bonds | 慶應義塾大学 商学部 教授 和田 賢治 |
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| 第230回 | 2013/06/06 | リスクプレミアムの予測：潜在時系列推定の視点から | 大学共同利用機関法人 統計数理研究所 准教授 川崎 能典 |
| リスクプレミアム、株価倍率と「逆利回り」革命 | 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 教授 福井 義高 |
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| 第231回 | 2013/07/04 | 時系列変動する株式リスク・プレミアムの推計：日本市場1980-2012 | イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 山口 勝業 |
| わが国株式投資の活性化に向けた『株主資本コスト』の活用について | 株式会社ファルコン・コンサルティング 代表取締役 宮永 雅好 |
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| 第232回 | 2013/09/05 | 電子取引プラットフォームから見た日本国債市場の流動性 | エンサイドットコム証券株式会社 代表取締役社長 角間 和男 |
| 取引システム高速化の流動性に対する影響 | 大阪大学 大学院経済学研究科 金融・保険教育研究センター 教授 太田 亘 |
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| 第233回 | 2013/10/03 |
信用リスクと流動性、ECBの市場介入 SOVEREIGN CREDIT RISK, LIQUIDITY AND THE ECB INTERVENTION: DEUS EX MACHINA? |
早稲田大学 大学院ファイナンス研究科 教授 宇野 淳 |
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流動性の衝撃・リクイディティインパクト ～流動性・株価・投資家心理～ |
野村證券株式会社 金融工学研究センター エグゼクティブディレクター 大庭 昭彦 |
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| 第234回 | 2013/11/07 | Model free implied volatility に関する展望と課題 | 大阪大学 金融・保険教育研究センター／経済学研究科 教授 大屋 幸輔 |
| アメリカ株式市場の現況 | 日本証券経済研究所 客員研究員 吉川 真裕 |
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| 第235回 | 2013/12/06 | 企業を選別して日本株に投資する | 京都大学 大学院 経営管理教育部 教授 川北 英隆 |
| Dimensions of Higher Expected Return and Smart Beta | Dimensional Fund Advisors Pte. Ltd, Peng Chen |
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| 第236回 | 2014/02/06 | MSCIが取り組む新たなインデックス | MSCI エグゼクティブ・ディレクター 内 誠一郎 |
| パッシブ運用ベンチマークの多様化とスマートベータ | 野村證券株式会社 野村證券金融工学研究センター インデックスプロダクツグループ 徳野 明洋 |
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| 第237回 | 2014/02/26 | Implications of Conic Optimization for Portfolios and Risk | Professor of Operations Research at the University of California-Berkeley. Director of Berkeley Computational Optimization Lab. US Department of Defense national security fellow. Bloomberg LP. Alper Atamturk |
| 第238回 | 2014/03/06 | 経済ファクターとアセット・アロケーション戦略 | 三井住友信託銀行株式会社 ペンション・リサーチ・センター 主席研究員 藤林 宏 |
| リスク・プレミアム活用の効果 ～リスク・プレミアムのパフォーマンス特性とアロケーション効果～ | イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 チーフ・インベストメント・オフィサー 小松原 宰明 |