開催日 | 講演名 | 講演者 | |
---|---|---|---|
第162回 | 2007/04/05 | M&Aはなぜ増加したのか | 早稲田大学大学院ファイナンス研究科 准教授 蟻川 靖浩 |
M&Aと株式市場 | 慶應義塾大学大学院経営管理研究科 (ビジネススクール) 准教授 井上 光太郎 |
||
第163回 | 2007/05/11 | 投資スタイルとファンドキャパシティーに関する一考察 | みずほ第一フィナンシャルテクノロジー 投資助言室長 伊藤 敬介 |
グレアムの割安基準の有効性と実験運用の試み | マネジメント・デベロプメント・インク 代表 井手 正介 |
||
第164回 | 2007/06/07 |
近年の外株運用プロセスの変化とベンチマーク・インデックスの対応 -MSCIスタンダード・インデックス・シリーズと小型株インデックスのエンハンストメント- |
MSCI Barra エグゼキュティブ・ディレクター 松前 俊顕 |
M&Aに見る企業価値の現実と実例 | 京都大学大学院経営管理研究部 教授 川北 英隆 |
||
第165回 | 2007/06/13 | 特別例会 | |
Risk Budgeting | MSCI Barra Executive Director, Multi-Asset Class Analytics Raj Manghai |
||
Hedge Funds and Common Factor | MSCI Barra Senior Research Consultant Miguel Alvarez |
||
第166回 | 2007/07/05 |
2006年JCGIndex調査報告 (日本コーポレート・ガバナンス研究所) |
東京経済大学経営学部 教授 若杉 敬明 |
SRIの現状と普及への展望 | 明治ドレスナー・アセットマネジメント 調査部 リサーチ・アナリスト 蛭川 修一 |
||
第167回 | 2007/09/06 | 金融工学における価格付け理論 | 首都大学東京大学院社会科学研究科 教授 木島 正明 |
アナリストディスパージョン効果のグローバル分析 | 野村證券金融経済研究所 金融工学研究センター エクイティクオンツストラテジーグループ・リーダー 田村 浩道 |
||
第168回 | 2007/10/04 | コントロールプレミアムについて | 早稲田大学商学学術院(商学部) 教授 谷川 寧彦 |
日本株式市場におけるエンハンスト・アクティブ戦略 | りそな信託銀行 アセットマネジメント部 チーフ・クオンツ・アナリスト 南 聖治 |
||
第169回 | 2007/11/01 | 日本の株式市場におけるリターンリバーサルの頑健性分析 | 武蔵大学経済学部金融学科 准教授 徳永 俊史 |
日本株式市場における モメンタム / コントラリアン効果の期間構造と季節性 | リーマン・ブラザーズ証券 エクイティ・デリバティブ・ トレーディング部 ヴァイスプレジデント 安達 哲也 |
||
第170回 | 2007/12/07 2007/12/08 | 株式価値評価と会計発生高アノマリー:日本市場における実証 | 早稲田大学大学院ファイナンス 研究科 教授 竹原 均 |
ACCOUNTING FOR VALUE | コロンビア大学教授 (George O. May Professor of Accounting) 同大学会計・証券分析高等研究所長 ステファン H. ぺンマン (Stephen H. Penman) |
||
第171回 | 2008/02/07 | ポストモダンのポートフォリオ理論:行動経済学のインプリケーション | イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 山口 勝業 |
外国人投資家、機関投資家、個人投資家の株式売買と株価変動 | 青山学院大学 経営学部 准教授 亀坂 安紀子 |
||
第172回 | 2008/03/06 | 退職後の生活必要資金を合理的に想定できているか | フィデリティ投信 フィデリティ退職・投資教育研究所 所長 野尻 哲史 |
行動ファイナンスの可能性と限界 | 一橋大学大学院 商学研究科 教授 三隅 隆司 |