講演会記録(2008年度)

  • 例会講演者から承諾を頂いた資料についてのみPDFファイルで閲覧・ダウンロードが可能となります
  • (閲覧期間は講演終了後1年間です。閲覧可能期間を過ぎたファイルはご覧いただくことは出来ませんのでご了承下さい)
  • 講演資料の発表は例会開催日の10日後頃を目途に、閲覧・ダウンロードできるようにいたします。
  • 会員社の方で講演資料をお急ぎで必要な場合は、「会員社名・部署名・電話番号・お名前」を必ず明記の上、下記まで電子メールでご請求下さい。尚、フリーメールからの請求は受け付けません。
     mpt@toyokeizai.co.jp

開催日 講演名 講演者
第173回 2008/04/03 年金資産運用のPoints of Inflection MSCI Inc.
寺田 徳
第174回 2008/05/08 「定置網漁法」か「底引き網漁法」か悩み深まる日本の企業年金運用 山梨学院大学現代ビジネス学部講師
企業年金連絡協議会特別個人会員 
(元朝日新聞厚生年金基金常務理事)
吉田 弘文
新たな環境下における日本の企業年金運用の方向性の検討 JPモルガン・アセット・マネジメント
株式会社
投資戦略ソリューション室長
鈴木 英典
第175回 2008/06/05 投資対象の多様化(リスクの種類の多様化)についての考え方、取り組み状況について
※パネルディスカッション
野村證券株式会社
フィデューシャリー・マネジメント部長
荻島 誠治
マーサー ジャパン株式会社
シニア・コンサルタント
的山 紀道
ラッセル・インベストメント株式会社
エグゼクティブ コンサルタント
喜多 幸之助
第176回 2008/07/03 アセットクラスとしての商品先物とアセット・アロケーション 日興グローバルラップ株式会社
アセットアロケーションチーム 兼
クオンツリサーチチーム
シニア・アナリスト
土井 雄太
リスク・バジェティングによるトータルポートフォリオのリスク管理 野村證券株式会社
フィデューシャリー・サービス研究センター
コンサルタント
向井 康晴
第177回 2008/09/04 バリュー株効果をめぐる議論の振り返りと日本市場における要因分析 住友信託銀行株式会社
パッシブ・クォンツ運用部
クォンツアナリスト
西岡 平太
投信のアセットクラスウェイトの推定について
~ Which do you prefer,qualitative or quantitative ? ~
日興フィナンシャル・インテリジェンス株式会社
資産運用研究所
シニアアナリスト
藤原 崇幸
第178回 2008/10/02 日本企業の資本構成・倒産リスクとバリュー・サイズ効果 一橋大学大学院
国際企業戦略研究科
准教授
本多 俊毅
バリュー株、グロース株のリターン要因と分位移動 野村證券株式会社
フィデューシャリー・サービス研究センター
フィデューシャリーマネジメント部
コンサルタント
福嶋 和子
第179回 2008/11/06 確定給付企業年金の動学的な運営政策 中央三井アセット信託銀行
パッシブ・クオンツ運用部
資産運用研究グループ
チーフリサーチャー
大森 孝造
LDIの日本への適用について 三菱UFJ信託銀行
年金運用部
シニア運用コンサルタント
岡本 卓万
第180回 2008/12/05 2008/12/06 ヘッジファンド市場の現状と課題 GCIキャピタル
代表取締役社長CEO
山内 英貴
The Performance of Emerging Hedge Funds and Managers University of California - Irvine
Pacific Alternative Asset
Management Co.
Philippe Jorion
第181回 2009/02/05 会計基準の国際的統一と株式市場 早稲田大学大学院
ファイナンス研究科
教授
須田 一幸
情報開示に対する経営者の姿勢が会計情報の有用性に与える影響
-株主総会活性化企業における業績予想の精度-
早稲田大学
商学部
准教授
大鹿 智基
第182回 2009/03/05 日本の株式市場におけるエクスターナルファイナンス効果に関する研究 大和総研
投資戦略部
チーフクオンツアナリスト
吉野 貴晶
会計ルールの変革を見据えた企業経営の動向 野村證券金融経済研究所
投資調査部制度調査課長
野村 嘉浩