開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第117回 | 2003/04/03 | 日米における債券の運用スタイルとパフォーマンス | 住友信託銀行 投資企画部 計量調査グループ 主任調査役 岩本 純一 |
市場の過剰反応を利用したイールドカーブ戦術について (証券アナリストジャーナル(2002年11月号)投稿論文より) |
第一勧業アセットマネジメント 年金運用部 副部長 小池 拓自 年金運用部 ファンドマネジャー 前田 克二 |
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第118回 | 2003/05/08 | 債券相対価値取引の実際とその市場リスク管理 | あすかアセットマネジメントリミテッド ディレクター オブ リスクアンドリサーチ 豊田 一穂 |
リスク予想と戦術的最適化プロセスについて | シノピアT&Dアセットマネジメント 最高経営責任者 兼 代表取締役 パトリス・コンクシコール |
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第119回 | 2003/06/05 | GHLC Prepayment Experiences and Modeling | LEHMAN BROTHERS Managing Director, Head of Asia Fixed Income Research Hua He |
住宅ローン証券化商品(RMBS)のプリペイメント動向及びモデル化 | モルガン・スタンレー証券 投資銀行本部 証券化商品部 クオンツアナリスト 小林 正明 |
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第120回 | 2003/07/03 | 株式リスク・プレミアムの推計:日米の研究成果からの示唆 | イボットソン・アソシエイツ・ジャパン 代表取締役社長/ 専修大学大学院経済学研究科 客員教授 山口 勝業 |
バリュエーションを考慮した株式リターンの長期推計 | 大和総研 運用評価事業部 年金運用コンサルティング室 コンサルタント 三吉 康雄 |
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第121回 | 2003/09/04 |
日本株式のインプライド・リスクプレミアム ~バリュエーション・モデルによる推定値の変遷~ |
エスジー山一アセットマネジメント クオンツR&D室 室長 大野 三郎 |
株式リスクプレミアムのグローバルな収斂 | 野村證券 金融研究所 投資技術研究部 副主任研究員 諏訪部 貴嗣 |
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第122回 | 2003/10/02 | カレンシーオーバーレイ運用(理論と実践) | バークレイズ・グローバル・インベスターズ グローバル・アクティブ・ストラテジスト 福原 正大 |
外貨建資産運用におけるマネージャーベンチマークの考え方 | 年金総合研究センター 研究部 主任研究員 室田 征宏 |
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第123回 | 2003/11/06 | マクロファンダメンタルズに着目した外国株式運用 | エスジー山一アセットマネジメント クオンツ運用部アシスタントファンドマネジャー 佐藤 まゆみ |
長期投資における国際株式投資 | 高千穂大学商学部 助教授 大野 早苗 |
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第124回 | 2003/12/05~2003/12/06 | 資産価格モデルの選択と多期間ポートフォリオ問題 | 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 助教授 本多 俊毅 |
Strategic Asset Allocation: Portfolio Choice for Long-Term Investors | Assistant Professor of Finance, Hong Kong University of Science Technology. Yeoung Lewis Chan |
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第125回 | 2004/02/05 | アクティブ能力と運用制約 | 住友信託銀行 年金研究センター 主任研究員 矢野 学 |
アクティブ・アルファ投資 | ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント 運用投資戦略室 室長 木本 奈穂 |
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第126回 | 2004/03/11 | 定性評価の効果 | 日興フィナンシャル・インテリジェンス 運用評価研究所 副所長 大室 克史 |
アクティブマネジャー評価におけるコンサルタントの役割 | みずほ総合研究所 年金コンサルティング部・第二グループ長 小林 弘明 |