開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第53回 | 1997/04/06 | 株式投資スタイルと議論のポイント | 野村証券 金融研究所 投資技術研究部 部長 加藤 康之 |
大和スタイルインデックスを使用したファンド評価 | 大和証券 運用システム開発部 次長 石川 貴志 |
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スタイル・マネジメントと日興バーラ・スタイル・インデックス | 日興証券 投資工学研究所 投資技術研究室 課長代理 鈴木 博之 |
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パネルディスカッション | |||
第54回 | 1997/05/08 | 企業年金の受給権と負債概念 | ニッセイ基礎研究所 金融研究部 主任研究員 田中 周二 |
企業会計の年金債務をめぐる諸問題 | 日本大学経済学部 教授 今福 愛志 |
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第55回 | 1997/06/05 |
阪神大震災での被害のディスクロージャー: 迅速性と正確性 |
名古屋市立大学経済学部 教授 國村 道雄 |
東アジアの株式市場と機関投資家 ―投資信託を中心に |
武蔵大学経済学部 教授 丸 淳子 |
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第56回 | 1997/07/03 | 富、危険選考とリスクプレミアム | 福岡大学商学部 教授 水野 博志 |
日米株価と投資家行動:アンケート調査の結果 | 大阪大学経済学部 教授 筒井 義郎 |
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第57回 | 1997/09/04 | Credit Value at Risk 及び Integrated Value at Risk計量の枠組み | バンカーストラスト銀行 ヴァイスプレジデント 山下 司 氏 |
信用リスク―計量化とプライシング | 日本興業銀行 ファイナンシャルエンジニアリング部 調査役 王 京穂 |
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第58回 | 1997/10/02 | クレジットデリバティブ―その概要と今後の課題 | 東京三菱銀行 商品開発部 次長 大利 一雅 |
信用リスク計量化の現状と展望 | 東京都立大学経済学部 助教授 木島 正明 |
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第59回 | 1997/11/06 | 社債スプレッドの実証分析とモデル化 | ニッセイ基礎研究所 金融研究部 研究員 室町 幸雄 |
ポートフォリオの信用リスク評価 | 日興証券 投資工学研究所 課長 鈴木 茂央 |
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第60回 | 1997/12/05~1997/12/06 | 特別例会(於:湘南国際村) | |
Modeling Credit Risk | スタンフォード大学 教授 K. J. Singleton |
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非市場性資産の倒産確立の推定とその応用 | 慶應義塾大学総合政策学部 教授 森平 爽一郎 |
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第61回 | 1998/02/05 | 最近の投資理論研究の動向 | 大和総研 投資調査部次長・主任研究員 俊野 雅司 |
債券のセミ・カスタマイズド・インデックス | 野村證券 金融研究所 金融数理分析課長・主任研究員 太田 智之 |
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第62回 | 1998/03/05 | ビッグバンと資産運用ビジネス | ゴールドマン・サックス投信 社長 山崎 養世 |
ベンチャー投資の原理と日本のベンチャーファイナンスの現状 | UAMジャパン・インク 取締役 高橋 文郎 |