開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第105回 | 2002/04/04 | 海外連動性の推定と日本株投資~マルチナショナル企業評価の重要性~ | 野村證券 金融研究所 投資技術研究部 研究員 近藤 薫 |
株式投資スタイルと運用機関構成 | 日興フィナンシャル・インテリジェンス 年金研究所 主任研究員 佐々木 隆文 |
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第106回 | 2002/05/09 | 金利変動リスクと年金資産の戦略的資産配分 | 三井アセット信託銀行 パッシブクオンツ運用部 大森 孝造 |
負債ベンチマークとその活用 | ニッセイ基礎研究所 金融研究部門 主席主任研究員 田中 周二 |
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第107回 | 2002/06/06 | 巨額資金の債権ベンチマーク -内外債権のベンチマークの非国債を巡る対応について- | 東京海上アセットマネジメント投信 運用本部チーフ・ストラテジスト 平山 賢一 |
流動性や投資家動向がマーケットやベンチマークに与える影響について | UFJ信託銀行 証券運用部 債券運用グループ 専門課長 斉藤 聡 |
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第108回 | 2002/07/04 | 厚生年金基金のリスク管理-政策アセットミクス策定後を中心に- (第二次報告の「読み方とポイント」) | 厚生年金基金連合会 運用調査部長 中澤 一隆 |
地方公務員共済連合会資金運用基本問題研究会中間報告について | 地方公務員共済組合連合会 資金運用部長 菅 俊一 |
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第109回 | 2002/07/17 | Participants' Behavior in Retirement Saving Plans | University of California-Los Angeles Anderson Graduate School of Management Prof. Shlomo Benartzi |
第110回 | 2002/09/05 | インデックス・ファンドの評価方法に関する考察 | 年金総合研究センター 主任研究員 小倉 誠 |
TOPIX 新規組入れ銘柄におけるアブノーマルリターンとインデックス運用に対する影響 | 野村アセットマネジメント 株式投信運用部 中熊 靖和 資本市場研究会 業務部長 石井 文彦 |
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第111回 | 2002/10/03 | アセットプライシングの視点から見た株式パッシブ運用とスタイル管理 | 筑波大学社会工学系 助教授 竹原 均 |
企業年金におけるマネージャー・ストラクチャーの実際、ベンチマークの利用法など | JTB厚生年金基金 常務理事・運用執行理事 山口 登 |
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第112回 | 2002/11/07 | スタイル・インデックスのスタイル分析:日米比較 | イボットソン・アソシエイツ・ジャパン 代表取締役社長 山口 勝業 |
アクティブ運用の存在意義 | エスジー山一アセットマネジメント クオンツR&D室長 大野 三郎 |
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第113回 | 2002/11/21 | The Dangers or Underestimating Model Risk for Derivatives | NumeriX LLC Chief Technology Officer Dr. Alexander Sokol |
第114回 | 2002/12/06~2002/12/07 | 特別例会(於:湘南国際村) | |
Active Management: a Market(ing) Equilibrium? and Do Hedge Fund Managers Add Value? | Vice President Global Consulting Group ABN AMRO Asset Management Erik Kroon |
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アクティブ運用ファンドへの投資は合理的か | 野村総合研究所 野村マネジメント・スクール 研究理事 新井 富雄 東京大学大学院経済学研究科 博士課程 山田 浩之 |
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第115回 | 2003/02/06 | 経営トップ交代の効果とガバナンスの影響:エントレンチメント・コストからの接近 | ニッセイ基礎研究所 新田 敬祐 |
退職給付と生産性ーコーポレート・ガバナンスの視点から | 日興フィナンシャル・インテリジェンス 佐々木 隆文 |
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第116回 | 2003/03/06 | 機関投資家の議決権行使-日米における現状と課題- | 明治大学 商学部 三和 裕美子 |
コーポレートガバナンスと年金基金の立場-議論と実際 | トヨタアセットマネジメント株式会社 取締役社長 奥村 惠勇 |