開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第139回 | 2005/05/12 | M&A実務事例から見た企業価値評価の論点 | 中央大学専門職大学院国際会計研究科 教授 鈴木 一功 |
企業価値評価と意思決定 | 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 助教授 本多 俊毅 |
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第140回 | 2005/06/09 | 配当政策と企業評価 | 大阪市立大学大学院 経営学研究科 助教授 石川 博行 |
株主価値を向上させる配当政策 | ゴールドマン・サックス証券会社 投資調査部 クオンツ・ストラテジスト 諏訪部 貴嗣 |
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第141回 | 2005/07/07 |
残余利益モデルと割引キャッシュフローモデルの比較: ロング・ショート・ポートフォリオ・リターンの分析 |
筑波大学大学院システム情報工学研究科 助教授 竹原 均 |
株式投資のバリュエーション-実務家からの展望- | モルガン・スタンレー証券会社 株式調査部 日本株ストラテジスト 神山 直樹 |
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第142回 | 2005/09/01 | Alpha - the most abused term in Finance | Alpha Strategies & R-Squared Ltd. Chairman Jason MacQueen |
アジアの株式市場および通貨市場のボラティリティに関する 実証分析-アップデート- | バーラ・ジャパン セールス・グループ 鎌田 直人 |
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第143回 | 2005/10/06 | Equity style returns and institutional investor flows | Singapore Management University Lee Kong Chian School of Business Assistant Professor of Finance Prof. Melvyn Teo |
グローバルファンダメンタルインデックス ~時価加重インデックスをアウトパフォームするか?~ |
野村證券 金融経済研究所 金融工学研究センター エクイティクオンツストラテジーグループ・リーダー 田村 浩道 |
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第144回 | 2005/11/08 | 特別例会 | |
Investors' Dilemma: How Can We Possibly Achieve Our Return Objectives in this Environment? | Smith Breeden Associates, Inc. President and Chief Executive Officer Eugene Flood |
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第145回 | 2005/11/10 | 通貨配分戦略における多期間最適化のアロケーションとリスク管理 | 興銀第一ライフアセットマネジメント クオンツ運用グループ シニアポートフォリオマネジャー 深谷 竜司 |
最近のカレンシー・オーバーレイの課題 | バークレイズ・グローバル・インベスターズ グローバル・アクティブ・ストラテジスト プリンシパル 福原 正大 |
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第146回 | 2005/12/02~2005/12/03 | Optimal Allocation to Hedge Funds : Do Higher Moments Matter ? | Windham Capital Management LLC President & CEO Mark Kritzman |
ヘッジファンドと伝統資産のアロケーションとリスク管理 | みずほ総合研究所 年金コンサルティング部 主席コンサルタント 小林 弘明 年金コンサルティング部 シニアアナリスト 高山 俊則 |
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第147回 | 2006/02/02 | 年金基金におけるヘッジファンドの活用と課題 | 企業年金連合会 参与 山口 登 |
The Asian Equity Hedge Fund - the challenge and the newfrontier | GAM Hong Kong Limited Investment Director Michael Lai |
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第148回 | 2006/03/09 | 年金運用最適化への実務課題 | 大和総研 参与・資産運用評価本部長 飛田 公治 |
多期間最適化モデルによる資産運用 | 慶應義塾大学理工学部 助教授 枇々木 規雄 |
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第138回 | 2005/04/03 | 不動産投資と年金運用 | モリモト・アセット マネジメント 代表取締役 梅原 純 |
新しい不動産投資市場の形成とそれがもたらすもの | 三井不動産 不動産ソリューション本部 不動産証券化推進部長 尾崎 昌利 |