開催日 | 講演名 | 講演者 | |
---|---|---|---|
第239回 | 2014/04/03 | 情報構造の不確実性が引き起こすバブル - 理論と実験による考察 - | 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 教授 中里 宗敬 |
バブルと危機:金融システム論のフロンティア | 東京大学大学院経済学研究科 教授 松島 斉 |
||
第240回 | 2014/05/08 | 個人株主開拓が将来業績に与える影響 | 大阪市立大学大学院経営学研究科 教授 石川 博行 |
連結納税制度のR & D促進効果 | 財務省 財務総合政策研究所 研究官 折原 正訓 |
||
第241回 | 2014/06/05 | イールドカーブファクターを利用したカレンシーアロケーション | 三菱UFJトラスト投資工学研究所 主任研究員 佐藤 賢一 |
MPT“フォーラム“ ~スマートベータを中心に~SeminarではなくForumを楽しもう | アムンディ・ジャパン クオンツR & D部 部長 大野 三郎 |
||
第242回 | 2014/07/03 | 証券化商品時価評価 CPC-Kijimaモデル | クレジット・プライシング・コーポレーション プリンシパル 丹波 靖博 |
潜在変数に依存する格付推移行列の非線形フィルタリングモデルと粒子フィルタによる数値解法 | 東邦大学理学部情報科学科 専任講師 高田 英行 |
||
第243回 | 2014/09/04 | 投資信託のハーディング行動、アナリストリビジョンと株式リターン | 三菱UFJトラスト投資工学研究所 主任研究員 野崎 真利 |
第244回 | 2014/10/02 | “Inattentional blindness” and Post-Earnings Announcement Drift | 関西学院大学大学院経営戦略研究科 教授 Magne-Max Capital Management CEO 岡田 克彦 |
企業活動とマーケット | 慶応義塾大学大学院経営管理研究科 教授 高橋 大志 |
||
第245回 | 2014/11/06 | リスク,ファンダメンタルズ,バブル | 慶應義塾大学ビジネススクール 准教授 小幡 績 |
~行動経済学、行動ファイナンスとMPTの共存・共栄への道筋~ | アムンディ・ジャパン クオンツR & D部 部長 大野 三郎 |
||
第246回 | 2014/12/05日~2014/12/06 | 日本市場における株式ペア取引の実証研究 | インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 運用本部クオンツ運用部 部長 吉原 正善 |
The Role of Hedge Funds in the Security Price Formation Process | Yale School of Management Director, International Center for Finance William N. Goetzmann |
||
第247回 | 2015/01/26 | 行動経済学の最新動向 | 成蹊大学経済学部 客員教授 俊野 雅司 |
第248回 | 2015/02/05 | ESGに関するエンゲージメントの国内外における動向 | 日興フィナンシャル・インテリジェンス アナリスト 杉浦 康之 |
コーポレートガバナンス改革の視点:所有構造と独立取締役複数選任制を中心に | 早稲田大学商学学術院 教授 高等研究所所長 宮島 英昭 |
||
第249回 | 2015/03/05 | 退職給付に係る負債とリスクテイク-退職給付引当金と未認識債務の相違 | 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授 野間 幹晴 |
会計上の保守主義を通じたコーポレート・ガバナンスの可能性 | 一橋大学大学院商学研究科 博士後期課程 高須 悠介 |