開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第73回 | 1999/04/01 | ストラクチャードファイナンスの考え方と最近の動向 | 興銀ファイナンシャルテクノロジー 取締役 業務企画部長 大垣 尚司 |
不動産証券化の条件 | ニッセイ基礎研究所 金融研究部門 主任研究員 松村 徹 |
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第74回 | 1999/05/06 | 我が国における証券化の展望と法制整備 | 日本資産流動化研究所 調査部長 高橋 正彦 |
ファイナンスとコーポレート・ガバナンス | 東京大学大学院経済学研究科・経済学部 助教授 柳川 範之 |
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第75回 | 1999/06/03 | 株価を用いた信用リスク評価に関する応用研究 | 金融工学研究所 取締役 三好 眞 (※金融工学研究所は日本格付投資情報センターの子会社) |
Securitization of Credit | 野村證券 金融市場部 金融商品課 主任 北野 秀雄 |
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第76回 | 1999/06/17 | 特別例会 | |
「Bringing The Gown To Town」 (The Development of Practical Applications of Modern Capital Market and Portfolio Theory) |
Chairman Emeritus Member, Board of Directors Mellon Capital Management Corporation William L. Fouse, CFA |
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第77回 | 1999/07/01 | 効率的リバランスについての考察 | さくら投信投資顧問 運用企画部 商品開発グループ 次長 山下 隆 |
平均・分散アプローチの問題点と日興フルートモデルによるアロケーション構築 | 日興リサーチセンター 年金研究所 研究員 佐々木 隆文 氏 鈴木 政博 氏 |
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第78回 | 1999/08/23 | Asset allocation problem in an arbitrage-free context | President of Thomas Ho Company Dr. Thomas S. Y. Ho |
効率的グローバル・ベンチマークと通貨ヘッジ: Black-Solnikの論争と新分離定理 |
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授 小林 孝雄 |
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第79回 | 1999/10/07 | マーケットマイクロストラクチャー:理論的展望 | 名古屋大学経済学部 助教授 太田 亘 |
大口注文の分割発注 | 東京三菱証券エクイティ部 課長 小西 秀 |
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第80回 | 1999/11/11 | 最良執行と取引コストの管理 | 野村證券 金融研究所 主任研究員 川原 淳次 |
Optimal Transaction Implementation | Chief Scientific Officer Technologies, Inc. Terry Rickard, Ph.D. |
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第81回 | 1999/12/03~1999/12/04 | 特別例会(於:湘南国際村) | |
Capturing the Research Advantage | Chairman of the Board of Plexus Group Wayne H. Wagner |
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指値注文戦略と執行確率 | 日本オプティマークシステムズ 兼 日経QUICK情報 宇野 淳 |
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第82回 | 2000/02/03 | 個人投資家のライフサイクルと最適資産配分 | 東洋信託銀行 アセットマネジメント本部 証券運用ディビジョン 投資企画部 専門部長 角田 康夫 |
わが国の個人の金融資産選択について | 野村マネジメント・スクール 主任研究員 遠藤 幸彦 |
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第83回 | 2000/03/02 | ファクター構造の時間変化、動的ポートフォリオ戦略と運用パフォーマンス評価 | 筑波大学社会工学系 講師 竹原 均 |
投資教育と投信のリスク分析 ―個人投資家がリスク許容度に応じた投信を選択できるように― |
日興リサーチセンター 年金研究所 所長 宮井 博 |