講演会記録(2009年度)
- 例会講演者から承諾を頂いた資料についてのみPDFファイルで閲覧・ダウンロードが可能となります
- （閲覧期間は講演終了後1年間です。閲覧可能期間を過ぎたファイルはご覧いただくことは出来ませんのでご了承下さい）
- 講演資料の発表は例会開催日の10日後頃を目途に、閲覧・ダウンロードできるようにいたします。
- 会員社の方で講演資料をお急ぎで必要な場合は、「会員社名・部署名・電話番号・お名前」を必ず明記の上、下記まで電子メールでご請求下さい。尚、フリーメールからの請求は受け付けません。
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| 開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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| 第183回 | 2009/04/02 |
グローバルな金融危機におけるリスクモニタリング -金融工学からの視点- |
みずほ第一ﾌｨﾅﾝｼｬﾙﾃｸﾉﾛｼﾞｰ 業務推進部長兼技術推進部長 宗國 嘉浩 |
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クオンツ流動性危機後の資産運用 -計量投資アプローチのこれから- |
ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ･ｻｯｸｽ・ｱｾｯﾄ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ 計量運用部 ﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵﾏﾈｰｼﾞｬｰ 内山 雅浩 |
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| 第184回 | 2009/05/07 | 市場激変下の年金運用を考える | ニッセイ基礎研究所 年金研究部長兼主席研究員 臼杵 政治 |
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株式リスクプレミアムの”長期期待の状態” -"宴の終わり"か、"絶好の買い場"か？ ｹｲﾝｽﾞ『一般理論』を日本の株式市場で検証する- |
ｲﾎﾞｯﾄｿﾝ･ｱｿｼｴｲﾂ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ 代表取締役社長 山口 勝業 |
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| 第185回 | 2009/06/04 |
Are Chinese stock investors watching Tokyo? An analysis with intraday high-frequency data |
大阪大学大学院経済学研究科 教授 筒井 義郎 |
| 従来の年金運用の問題と今後の投資戦略 | みずほ総合研究所 執行役員 年金コンサルティング部 副部長 小林 弘明 |
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| 第186回 | 2009/07/02 | 低ボラティリティ株式運用 | 野村アセットマネジメント 開発商品運用部 ｼﾆｱ･ﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵ･ﾏﾈｰｼﾞｬｰ 山田 徹 投資開発部 クオンツ・アナリスト 上崎 勲 |
| インターネットの個人投資家の気持ちから株価を読む | 野村総合研究所 資産運用ｻｰﾋﾞｽ事業三部 上席 梅原 英一 |
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| 第187回 | 2009/09/03 | 株式保有構造と流動性コスト：投資ホライズンの影響 | ドイツ証券 株式調査部 ﾏﾈｰｼﾞﾝｸﾞﾃﾞｨﾚｸﾀｰ ﾁｰﾌｴｸｲﾃｨｽﾄﾗﾃｼﾞｽﾄ 神山 直樹 |
| 日本株レンディング市場の実証分析 | ﾊﾞｰｸﾚｲｽﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｲﾝﾍﾞｽﾀｰｽﾞ ｲﾝﾍﾞｽﾄﾒﾝﾄ･ｸﾞﾙｰﾌﾟ ﾄﾚｰﾀﾞｰ 梅野 淳也 ｾｷｭﾘﾃｨｰｽﾞ･ﾚﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ部長 室井 理沙 |
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| 第188回 | 2009/10/01 |
流動性尺度の相互比較と株式ﾘﾀｰﾝとの関係： 日次・ﾃｨｯｸﾃﾞｰﾀを用いた分析 |
早稲田大学大学院ﾌｧｲﾅﾝｽ研究科 教授 竹原 均 |
| 出来高流動性のｼｽﾃﾏﾃｨｯｸﾘｽｸと株式ﾘﾀｰﾝ | 住友信託銀行 パッシブ・クォンツ運用部 株式ｸｫﾝﾂﾁｰﾑ長 廣瀬 勇秀 |
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| 第189回 | 2009/11/05 | 日本の株式市場における流動性と情報効率性 | 大阪大学大学院経済学研究科 准教授 太田 亘 |
| 投資スタイル、流動性とアクティブ運用 | みずほ第一ﾌｨﾅﾝｼｬﾙﾃｸﾉﾛｼﾞｰ 投資技術開発部長 伊藤 敬介 |
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| 第190回 | 2009/12/11 2009/12/12 | 21世紀の家計の資産選択：高齢化社会と日本経済の構造変化の影響 | 財務省 財務総合政策研究所 総括主任研究官 祝迫 得夫 |
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From Investment Asset Allocation to Retirement Product Allocation: Extending MPT to Account for Human Mortality and Longevity |
Tenured Finance Professor at York University in Toronto the Executive Director of The IFID Centre President & CEO of the QWeMA Moshe A. Milevsky |
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| 第191回 | 2010/02/04 | ファクターモデルに基づく資産収益率の分析 | 慶應義塾大学大学院経営管理研究科 准教授 安道 知寛 |
| 投資指標のスコア化と合成に関する実務的な研究 | 大和証券キャピタル・マーケッツ チーフクオンツアナリスト 吉野 貴晶 |
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| 第192回 | 2010/03/04 |
激変する会計開示情報と予想される機関投資家による投資ｽﾀﾝｽの変容 ～四半期決算からIFRSまで |
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科科 教授 北川 哲雄 |
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国際会計基準導入で投資家の用いる利益指標に変化があるか ～利益情報の有用性比較～ |
三菱UFJ信託銀行 株式運用部ｸｵﾝﾂ運用ｸﾞﾙｰﾌﾟ ｼﾆｱﾌｧﾝﾄﾞﾏﾈｰｼﾞｬｰ 野嶋 哲 三菱UFJﾄﾗｽﾄ投資工学研究所 研究員 小西 健史 |
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| 第193回 | 2010/03/12 |
In Defense of Optimization ～ The Fallacy of 1/N ～ |
Senior Managing Directoｒ Head of the Portfolio and Risk Management Group State Street Associates State Street Global Markets, Boston Mr.Sebastien Page,CFA |