開催日 | 講演名 | 講演者 | |
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第217回 | 2012/04/05 | Factor Augmented Predictive Regression System による株価指数の予測可能性について | 慶應義塾大学 大学院経営管理研究科 准教授 安道 知寛 |
金融市場とビッグデータサイエンス | 東京大学 大学院工学系研究科 准教授 和泉 潔 |
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第218回 | 2012/05/10 | パッシブ運用、スタイル運用に異議あり---効率的市場再考 | 横浜国立大学 名誉教授 浅野 幸弘 |
アクティブ運用の意義と課題 | 横浜国立大学 名誉教授 浅野 幸弘 |
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第219回 | 2012/06/07 |
クオンツに明日は<ある・ない>? ※パネルディスカッション |
アムンディ・ジャパン クオンツR&D部 部長 大野 三郎 |
第220回 | 2012/07/05 | トップダウンアプローチを利用したグローバルエクイティ・リスクパリティについて | ステ-ト・ストリ-ト・グローバル・アドバイザ-ズ クオンツ・リサーチ・アナリスト 古川 真 |
動的資産配分手法を活用した年金運用の試み | みずほ第一フィナンシャルテクノロジ- 投資技術開発部長 伊藤 敬介 |
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第221回 | 2012/09/06 | マーケット・ポートフォリオ | 横浜国立大学 名誉教授 倉澤 資成 |
ノイズ取引と流動性:株式市場の効率性とマクロ経済 | 横浜国立大学 名誉教授 倉澤 資成 |
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第222回 | 2012/09/13 | Styles in Asia and the World with focus on manager selection | Style Research Principal Peter Hopkins |
第223回 | 2012/10/04 | マルコフスイッチングモデルによるマクロ経済・金融市場の分析 | 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授 沖本 竜義 |
Optimal switching strategy of a mean-reverting asset over multiple regimes. | 財務省理財局 市場分析官 鈴木 清 |
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第224回 | 2012/11/01 | リスク選好の季節変化とボラティリティ効果 | 三菱UFJ信託銀行 年金運用部 運用プランナーグループ 参事役 角田 康夫 |
日本株における下方リスク回避戦略 | 野村證券 エクイティクオンツリサーチ部 チーフクオンツストラテジスト 村上 昭博 |
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第225回 | 2012/11/30 2012/12/01 | リスクとリターン | 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授 本多 俊毅 |
Risk Parity, Maximum Diversification, and Minimum Variance: An Analytic Perspective. | Analytic Investors, LLC President Harindra de Silva |
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第226回 | 2013/02/07 | JGB投資家の非同質性と日本における国債危機の可能性 | 一橋大学経済研究所 教授 祝迫 得夫 |
2013年クレジット市場はこう動く! | BNPパリバ証券 投資調査本部長 中空 麻奈 |
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第227回 | 2013/03/07 | 政府債務の規模に影響を与える要因の分析~財政金融政策のマクロ経済への効果の検証~ | 野村資本市場研究所 研究部 副主任研究員 吉川 浩史 |
ソブリンCDSプレミアムの要因分解 | 日本銀行横浜支店 総務課 平木 一浩 |