講演会記録(2004年度)

  • 例会講演者から承諾を頂いた資料についてのみPDFファイルで閲覧・ダウンロードが可能となります
  • (閲覧期間は講演終了後1年間です。閲覧可能期間を過ぎたファイルはご覧いただくことは出来ませんのでご了承下さい)
  • 講演資料の発表は例会開催日の10日後頃を目途に、閲覧・ダウンロードできるようにいたします。
  • 会員社の方で講演資料をお急ぎで必要な場合は、「会員社名・部署名・電話番号・お名前」を必ず明記の上、下記まで電子メールでご請求下さい。尚、フリーメールからの請求は受け付けません。
     mpt@toyokeizai.co.jp

開催日 講演名 講演者
第127回 2004/04/08 Investing in Hedge Funds University of California,
Hass School of Business
and Quantal International Inc.
Terry A. Marsh
第128回 2004/05/06 日本市場におけるアクルーアルの実証結果 野村證券 金融経済研究所
金融工学研究センター 研究員
大谷 春枝
残余利益の予測可能性と株式のバリュエーション
――Ohlsonモデルの投資戦略への応用
東北学院大学経済学部
助教授
松村 尚彦
第129回 2004/06/03 EVAと企業価値 立命館大学経営学部
専任講師
辻 爾志
残余利益モデルに基づく財務比率分析 武蔵大学経済学部 金融学科
専任講師
太田 浩司
第130回 2004/06/10 特別例会
A Workshop in Hedge Fund Analysis Markov Processes International, LLC
チーフ・エグゼクティブ・オフィサー
マイケル・マーコフ
第131回 2004/07/01 なぜ専門組織によるボトムアップ運用の「分が悪い」のか? BNPパリバ証券会社東京支店
株式クライアントコンサルティング部
部長 コンサルタント
栗田 昌孝
わが国投信の投資家行動に関する行動ファイナンス的観点からの分析 野村総合研究所
金融IT研究センター
上級クォンツアナリスト
金子 久
第132回 2004/09/02 行動ファイナンスの理論と応用 大和総研 
年金事業開発部 主任研究員
俊野 雅司
構成銘柄のウェイトを用いた年金パフォーマンスと投資行動 住友信託銀行 
年金信託部 確定拠出年金室 
副主任
朝倉 庸仁
第133回 2004/10/07 投資家の心と株価の動き 神戸大学大学院経営学研究科教授/
大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター 客員教授
加藤 英明
株式ファンダメンタル分析と行動ファイナンス イボットソン・アソシエイツ・ジャパン
代表取締役社長/
専修大学大学院経済学研究科(ファイナンス) 客員教授
山口 勝業
第134回 2004/11/04 ポートフォリオへのヘッジファンド組入れ ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
ヘッジファンド戦略室 
ヴァイス・プレジデント
富永 逸朗
年金の資産運用における海外投資の位置付け:理論的考察 成蹊大学経済学部 
助教授
時岡 規夫
第135回 2004/12/07~2004/12/08 企業年金はなぜ株式に投資するのか 横浜国立大学経営学部教授
浅野 幸弘
Asset Allocation decisions and Sponsor Valuation George Gund Professor of Finance and Banking
Harvard Business School
Prof. Andre F. Perold
第136回 2005/02/03 プライベート・エクイティ投資の現場から アドバンテッジパートナーズ
代表パートナー
笹沼 泰助
M&Aと企業再生 一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授
GCA 代表取締役
佐山 展生
第137回 2005/03/03 Asset Allocations Decisions and Private Equity HarbourVest Partners (Asia) Ltd.
Principal
Ms. Hemal Mirani
歴史的転換期を迎える日本のベンチャービジネスとVC投資 野村リサーチ・アンド・アドバイザリー
調査部 ゼネラル・マネージャー
五内川 拡史